- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
坐禅会有志
ゲスト1月の定例坐禅会
新年、明けましておめでとうございます。
1月14日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー14名、計15名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)5名いらっしゃいました。
寒さ厳しい朝でしたが、皆さん、寒さに耐え、坐禅に励んでおりました。
「大燈国師(だいとうこくし)」
長松寺の本山である京都「大徳寺」の開山様です。
本名を宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)といいます。
大燈国師は後生の弟子たちに「戒め」を残されました。
「興禅大燈国師遺戒(こうぜんだいとうこくしゆいかい)」というお経として、大徳寺派のお寺で、現在でも唱えられております。
当坐禅会でも、今回より、このお経をお唱えすることといたしました。
他を顧みずに己の事を究明しようとするものは、老僧(大燈国師)と相見しているようなものだ。
これを勉めよ、これを勉めよ。
禅の修行の本質について、戒めている、お経です。
皆さま、このようなお経に触れてみてはいかがでしょうか?
来月の月例坐禅会は、2月11日(日)午前6時30分から開催予定です。
是非、ご参加ください。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2024年01月14日 (日) 10時51分坐禅会有志
ゲスト12月の定例坐禅会
12月10日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー8名、計9名で坐りました。寒さを感じる季節ですが、冷え込んではおらず、集中して坐ることができました。
「応灯関の一流」について
「応灯関の一流」とは、今の臨済禅の法系の中心となった禅僧の流れを指します。宋で禅を学んだ大応国師、大徳寺開山の大灯国師、妙心寺開山の関山慧玄。臨済宗では高名な3名です。
坐禅会では来年から大灯国師の「興禅大燈国師遺誡」の唱和にチャレンジします。ぜひ坐禅和讃との違いをお楽しみください。
新年の月例坐禅会は、1月14日(日)午前6時30分から開催予定です。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
それでは、今年も坐禅会へのご参加ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
2023年12月22日 (金) 16時18分坐禅会有志
ゲスト11月の定例坐禅会
11月12日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー12名、計13名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)5名いらっしゃいました。
11月らしく、肌寒さを感じる朝でしたが、坐禅をするには良い気候でした。
「至道無難(しどうぶなん) 唯嫌揀擇(ゆいけんけんじゃく)」
三祖僧璨禅師の書かれた『信心銘』の冒頭二句です。
「仏教の至るべき道というものは決して難しいものではなく、どこにでもありふれたものであり、揀択(こだわりの心)を捨てることが大切だ。」という意味になります。
私たちの心はすぐに不安になったり、辛い事をずっと思い続けたりもしますが、一方でそれらを忘れて前を向いていく力も具わっています。
現状を見つめて、なすべき事に身を任せていくことが大切ですが、他と比べるあまりに理想を求めてしまいます。
現状に不満足を唱え理想を探しますが、それでは何も解決しないということです。
私たちは動き出す前にあれやこれやと考えてしまいます。坐禅にて揀択(こだわりの心)から離れる修行をしてみてはいかがでしょうか。
来月の月例坐禅会は、12月10日(日)午前6時30分から開催予定です。
本年最後の坐禅会になります。是非、ご参加ください。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年11月12日 (日) 12時01分坐禅会有志
ゲスト10月の定例坐禅会
10月8日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー7名、計8名で坐りました。秋晴れの朝、清々しく坐ることができました。
「木魚(もくぎょ)」について
お寺でみかける木魚ですが、どんな意匠かご存知でしょうか?
木魚をよくみると、竜または魚が逆さになって珠をくわえています。
この珠は煩悩をあらわし、木魚を叩くことで吐き出させます。
そして龍も魚もまぶたがなく、眠るときも目を開けたままなので「寝る間を惜しんで精進するように」との意味が込められているそうです。身が引き締まる思いです。
お寺には多くの道具ありますが、それぞれの意匠には意味があり面白いですね。
来月の月例坐禅会は、11月12日(日)午前6時30分から開催予定です。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
2023年10月29日 (日) 10時21分坐禅会有志
ゲスト9月の定例坐禅会
9月10日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー8名、計9名で坐りました。
残暑厳しい朝でしたが、蝉の鳴き声が、秋の虫の鳴き声に変わり、本堂に入ってくる風も涼しく、秋を感じる気候でした。
「直(じき)に自性(じしょう)を證(しょう)すれば、自性(じしょう)即(すなわ)ち無性(むしょう)にて、すでに戯論(けろん)を離(はな)れたり」
当坐禅会で最後にお唱えする「白隠禅師坐禅和讃」の一節です。
「本来の自分を感じとることができれば、生きるとか死ぬとか男だとか女だとかの区別なく、その瞬間すでに愛着や煩悩から離れいる」という意味になります。
禅宗では、「執着を棄て」、「本来の自分に気が付く」ために修行をします。
本来の自分とは、仏様のことです。人間はもともと仏性を持っている。ただそれに気づかないだけなのです。
自分の仏性に気付くのはなかなか難しいですが、自分を見つめ直すきっかけに、坐禅を行ってみてはいかがでしょうか。
来月の月例坐禅会は、10月8日(日)午前6時30分から開催予定です。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年09月10日 (日) 11時21分坐禅会有志
ゲスト8月の定例坐禅会
8月6日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー6名、計7名で坐りました。暑さと蝉の大音量の中、坐禅に集中しました。
「枝上一蝉吟(しじょういっせんぎんず)」
この言葉には維摩経で有名な「維摩一黙」の古事が隠れています。「維摩、口を開くに懶し、枝上一蝉吟」。維摩居士でも、仏の教えは文字や言葉で説明はできない。言葉にできないことを自然の蝉の鳴き声で表現した禅語です。解釈の仕方はひとそれぞれかもしれません。
雑音に感じていた蝉の鳴き声ですが、その声から新たな気づきを得られる夏の坐禅もいいものです。
来月の月例坐禅会の開催は、9月10日(日)午前6時30分からです。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
2023年09月04日 (月) 10時18分坐禅会有志
ゲスト7月の定例坐禅会
7月9日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー13名、計14名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)3名いらっしゃいました。
湿度が高く、蒸し暑い朝でした。
「雨安居(うあんご)」
安居とは、僧が一定期間遊行に出ないで、一カ所で修行すること。普通、陰暦4月16日に始まり7月15日に終わります。雨安居・夏安居・夏行・夏籠・夏断ちなどといいます。
禅宗では冬にも安居があります。
インドでは春から夏にかけて約3カ月続く雨季の間は、外出が不便であり、またこの期間外出すると草木の若芽を踏んだり、昆虫類を殺傷することが多いので、この制度が始まったとされています。
蒸し暑く、過ごし難い季節ですが、古代のインドの風習に倣って、この季節に、坐禅に触れてみてはいかがでしょうか。
皆さん、坐禅会に気軽にご参加ください。
来月の月例坐禅会は、第2週がお盆と重なるため、第一週の8月6日(日)午前6時30分から開催予定です。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年07月09日 (日) 11時16分坐禅会有志
ゲスト5月の定例坐禅会
5月14日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー13名、計14名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)3名いらっしゃいました。
5月としては気温の低い朝でしたが、坐禅をするにはちょうど良い気候でした。
今月より茶礼を再開いたしました。
坐禅のあと、和尚さんと坐禅会メンバーとで、お茶を飲みながら、雑談をいたします。
坐禅中は会話をすることが出来ないので、茶礼中にいろいろな話をします。坐禅会に参加の理由、出身地、各自の近況、等。坐禅に関する質問も和尚さんが答えてくれます。
なかなか、楽しいものです。
皆さんも気軽にご参加ください。
来月の月例坐禅会の開催は、6月11日(日)午前6時30分からです。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年05月14日 (日) 11時22分坐禅会有志
ゲスト4月の定例坐禅会
4月9日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー10名、計11名で坐りました。朝の涼しい気候の中、集中して坐禅ができました。
「塵を除く、垢を除く」
お釈迦様が、記憶力が足りない弟子の周利槃特(しゅりはんどく)に授けた言葉です。
周利槃特は、これを唱えて掃除をし続け、こころにも落とすべき汚れがあることに気づき、悟りに到達しました。
掃除は、禅の修行の中でも「一掃除、二信心」といわれるほど大事にされています。4月はいろいろ環境がかわる時期です。掃除でまわりも心も磨きあげ、よいスタートをきりましょう!
なお、周利槃特は「茗荷(みょうが)」の由来になっているそうです。
来月の月例坐禅会の開催は、5月14日(日)午前6時30分からです。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
2023年04月15日 (土) 11時22分坐禅会有志
ゲスト3月の定例坐禅会
3月12日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー12名、計13名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)4名いらっしゃいました。
春らしい暖かい朝でした。坐禅をするには快適な気候でした。
・調身(ちょうしん) ⇒ からだ(姿勢)をととのえる。
・調息(ちょうそく) ⇒ いき(呼吸)をととのえる。
・調心(ちょうしん) ⇒ こころをととのえる。
坐禅の基本です。
特に3番目の、「調心」が一番難しく感じます。
坐禅中、雑念が湧いてきます。雑念とは、気を散らすような不要な考え。妄念、煩悩。
例えば、坐禅中、「お腹が空いた」という雑念が浮かびます。そこで雑念が生じたと認識し、雑念を断ち切ってください。
「お腹が空いた」⇒「坐禅が終わったら何食べよう」⇒「ハンバーガーとポテトがいいな」と雑念がどんどん湧いてきます。
雑念が生じることは、仕方がないことですが、それを認識し、次から次へと雑念が続けて生じることを、断ち切ることが重要です。
なかなか難しいですが、「無」になるステップと思って実践してみてください。
来月の月例坐禅会の開催は、4月9日(日)午前6時30分からです。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年03月12日 (日) 20時13分坐禅会有志
ゲスト2月の定例坐禅会
2月12日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー8名、計9名で坐りました。本日は冬の寒さの和らぎを感じた朝でした。立春です。
警策(けいさく)について
警策(けいさく)は、坐禅者を打つ棒のことです。
坐禅をしていると、心の緩み・眠気を感じるときがあります。そのようなとき、坐禅に集中するために警策を打っていただきます。宗派により作法が異なりますが、長松寺では臨済宗ですので、自らの希望で警策を受けます。
[受け方]
1.警策を希望する坐禅者は、警策をもつ方が近づいてきたときに合掌します。
2.警策をもつ方が正面にきて向い合ったら、互いに一礼(合掌・低頭)します。
3.両腕を抱えるように体を前に傾け、警策を待ちます。
4.右肩に警策を2回受けます。
5.左肩に警策を2回受けます。
6.坐禅の姿勢に戻り、互いに一礼(合掌・低頭)します。
7.坐禅を続けます。
警策は坐禅者を励ますために打ちます。
厳しいイメージがある坐禅ですが、お互いが励ましあっているのですね。
来月の月例坐禅会は、3月12日(日)午前6時30分から開催予定です。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
2023年03月06日 (月) 09時54分坐禅会有志
ゲスト1月の定例坐禅会
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1月8日(日)午前6時30分から、本年最初の月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー6名、計7名で坐りました。
本日は、冷え込みが厳しく、寒い朝でしたが、皆様、真剣に坐っておりました。
「門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
頓知で有名な「一休さん」作といわれている、狂歌です。
「一休さん」の正式なお名前は、一休宗純(1394-1481)といいます。臨済宗の高僧で、長松寺の本山である大徳寺の住職を務められました。
一休禅師の真意はわかりませんが、正月を迎え一つ年を取るということは、確実に寿命に近づいている。めでたいめでたいと浮かれてばかりではなく「ちゃんと目を覚ましておけよ」と警告されたのではないでしょうか。
私はこのように考えました、人間はいつか必ず寿命が尽きる。その時後悔しないように、今現在を精一杯生きよ。今の一瞬は二度と来ない、二度と来ない時間を有意義に生きよ。こんなメッセージに受け取れました。
来月の月例坐禅会の開催は、2月12日(日)午前6時30分からです。
詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
K.N記
2023年01月08日 (日) 13時40分choshoji
キーマスター坐禅会についてお書きください。
-
投稿者投稿